2669.04.03 - BTOで届いたPCの配線を晒すスレ 3店目
近頃新しいお仕事を始めまして、色々と慌ただしくやっておりますが、何やら2chで前回の環境写真が引用されているのを発見しましたので、勝手に返事をしてみようと思います。
- >>252
- 現在使用していない工業用動力電源と一緒に空調の電源が止まっているので、仕方のない処置です。私だって普通の暖房がいいです。
- >>253
- 必要な機材を一通り揃えた後でアーロンチェアでも買おうと思っています。
- >>254
- ありがとうございます。でも家屋全体の歪みが激しいので開閉に苦労します。
- >>255
- 普段は正面のカーテンを閉め切っているので直射光は当たりません。そもそも正面のカーテンが開いてると画面の色が満足に見えません。
- >>256
- 実は既に一部木工用ボンドで貼り直しています。
- >>257
- 案外そうでもないのです。
- >>260
- お察しの通りです。
- >>251
- 私の部屋に住んでいながら一切気配を感じさせないとは、なかなかの手練と見ました。
2669.02.21 - 開発環境増強
今回は存外早めに戻って参りましたMMZKです。それもそのはず、今回の内容は前回の続きのようなものです。
増強後の銑鉄網開発環境
(2669年02月21日撮影)
紆余曲折あって引越し予定が全面的にキャンセルになりまして、浮いた予算で新しい作業用メインマシンを調達してみました。その関係で旧メインマシンが新webサーバになり、ところてん式に以前のwebサーバが退役となりました。前回からサーバインフラの基礎的なところは一応勉強してみたわけですが、結局のところ現在の環境では電力的にどう考えても冗長スケーラブル構成は無理なので、当面webサーバとファイルサーバだけのシンプル構成で運用していく予定です。
新旧webサーバはVRAYのGIレンダリング速度で比較するとおよそ3倍程度の性能差になるため、その分PHPやSQLの処理速度が向上したのではないかと思われます。同時にLAN配線をやりなおしてルータのHubポートから有線でサーバに直接接続するようにしたため、転送速度も幾分向上したと思われます。
更に性能向上が著しいのは作業用メインマシンの方で、VRAYのGIレンダリングで旧メインマシンに比べておよそ7倍の速度が出ます。予算の半分を割いたQuadro CXのおかげでPhotoshopや3ds maxもすこぶる快適に動作し、もはや隔世の感があります。筐体がなかなか届かなかったりマザーボードが初期不良だったりして稼動開始の予定が2週間ほどずれ込みましたが、現在何とか安定動作して一安心しております。
また、ディスプレイにNANAO FlexScan HD2452W(24インチワイドVA液晶)が加わり、交代でDELLの17インチCRTが退役しました。HD2452Wは現物も見ないで一番安いところで購入してその上佐川で送られてきましたが、ラッキーなことにドット欠けもなく正常に動作しております。怖いので二度とやりません。
以上の内容をまとめると以下のようになります。
| マシン名称 | Roheisen | Roheisen 2 | Roheisen 3 |
|---|---|---|---|
| マシンベース | 自作 | hp xw4300/CT | 自作 |
| 用途 | 旧webサーバ →電力節減のため退役 |
旧メインマシン →新webサーバ |
新メインマシン |
| 筐体 | ミドルタワー(出自不明) | hp xw4300 ミドルタワー | COOLER MASTER COSMOS RC-1000-KSN1-GP フルタワー |
| mother board | Intel D865PERLK | Intel 955X Express | ASUS P6T WS Professional |
| CPU | Intel Celeron 2.40GHz Socket478 BOX | Intel Pentium 4 650 3.40GHz Prescott-2M | Intel Core i7 920 BOX |
| memory | DDR PC-3200 CL3 2.5GB (no brand 1GBx2 + 256MBx2) | DDR2 PC2-5400 ECC CL5 3.0GB (default512MBx2 + Transcend 1GBx2) | DDR3 PC3-10600 6GB (Kingston KVR1333D3N9K3/6G) |
| Main Storage | SAMSUNG 80GB 5400rpm + Maxtor 120GB 7200rpm |
Seagate ST3500320AS (500GB 7200rpm) + Maxtor 6V250F0 (250GB 7200rpm) |
Western Digital WD5000AAKS-A7B (500GB 7200rpm) |
| FDD | MITSUMI FA404M-USB2.0 | default | none |
| optical drive | DVD combo 48X + CD-R 4X |
HL-DT-ST RW/DVD GCC-4482B (x48 CD-RW / x16 DVD-ROM Combo drive) | IO DATA BRD-SP8B |
| graphics board | SAPPHIRE ATLANTIS RADEON 9600 PRO (AGP 128MB) | ELSA Quadro FX 1400 (PCI-Express DDR 128MB) | ELSA Quadro CX (PCI-Express GDDR3 1.5GB) |
| sound board | YAMAHA XWAVE-6000 | Intel 955X Express onboard | ASUS P6T WS Professional onboard |
| PSU | 400W | 460W | seasonic M12 SS-700HM (700W) |
| 概算消費電力 | 260W | 308W | 377W |
| レンダリング速度比 | 1 | 3 | 20 |
テストレンダリング画像(3ds max + VRAY)。
roheisen 2で540秒、roheisen 3では80秒でレンダリング完了。
今後の増強予定としては、まずMISTSUBISHI Diamondtron M2 RDF223G CRTが限界を超えて久しいので早いうちに24インチワイドをもう一枚導入する必要があります。NEC MultiSync LCD2490WUXiの次のバージョン(LCD2490WUXi2?)が出てくれれば鉄板なんですが、NECも今景気悪いようなのでいつ出るのか分からないのが難点です。その場合上位機種のLCD2690WUXi2を選ぶしかないかもしれません。HD2452Wとドットピッチが揃わないのが非常に気になりますが。
新サーバは、CPUをCore 2 Quad低電力版に載せ替え、ルータを1000base対応のものに入れ替えることで更に高速化・低電力化の見込みです。しかし困ったことに福岡ではまだ個人で1000base回線の契約ができないので、次の回線速度向上は当分先になりそうです。現在サーバのCPUファンが部屋の中で最大の騒音源になっているので、CPU載せ替えついでに今度はSCYTHE ZIPANGでも載せてみようと思います。
メインマシンは現在Vista Business x64がメモリを馬鹿食いしてますが、メモリスロットがまだ半分空いてますので、足りなくなりそうだったらメモリを12GBに増やす予定です。
とまあ、今回はそんな感じの独り言でした。
2668.11.30 - 銑鉄サーバ増強
6月に3回進捗を書いて以来見事に沈黙しておりましたが、久しぶりの不定期報告です。
本題に入る前にまず前回のsim2ruby.cssについて、向井賢一さん、ゆーいちさん、詳細にご紹介いただいた上に動作検証までしていただき、まことにありがとうございました。結構前にこっそり拝読していたので、今頃ですがこっそりお礼を言わせていただきます。
さて、今回の報告というか話題は、この銑鉄サーバの増強についてです。そもそもここのサーバは一般的なレンタルサーバではなくて自宅のサブマシンを24時間稼動させてサーバとして立てているので、元々HDDのパーティション一個分の115GBほど容量があったわけですが、いい加減HDDの寿命が近い気がするのと、最終的な使用目的のためには100GB程度では全然足りないので、
QNAP TS-509 Pro。金庫のような重厚感。実際結構重い。
(2668年11月30日撮影)
NASはQNAP TS-509 Pro + Seagate ST31500341AS(1.5TB) x 5(RAID 5) という構成で、総容量5.37TB、総額19万円ほどになりました(右写真:サイズ比較対象は任天堂Wii)。実は今回がNAS初購入で、いきなり10万の筐体を買うのもどうかと思ったんですが、今のところ速度、温度、静穏性とも全く不満がないので、むしろいい買い物をしたと感じています。
- 速度については、これは前からなんですが、サーバマシン自体が既存のあんまり速くない無線LANで繋がっているため、明らかにLANがボトルネックになっています。それで現状メインマシン・サーバマシン間の通信速度とメインマシン・NAS間の通信速度がほぼ変わらないので、NASには特に不満がありません。今後LANを1000base環境にすることでより一層の速度向上が望めます。多分新しいルータの導入は引っ越してからになりますけれども。
通信速度以外にも、他の種類のNASでRAID同期に2、3日かかるというケースを結構聞いていたので、今回1.5TB x 5のHDD全てをRAID同期する処理が一晩で終わったのが意外でした。プロセッサがパワフルなおかげでしょうか。 - 温度はまあ冬だからというのもありますが、2mくらいの距離でストーブを使ったりしてもHDD温度は30℃で安定しています。大型ファンつきで安心の放熱性能。
- 静穏性については、元々メインマシンの方がやや五月蝿いせいもありますが、起動時以外はHDDのアクセス音しか聞こえないくらいなので、寝室に置いてて普通に安眠できます。巷の評判でQNAPのNASは静かだとは聞いていましたが、これは予想以上です。
といった感じでこのTS-509 Pro、基本性能だけでもかなり満足なのですが、それ以外の機能もかなりの充実振りで、最初からhttpサーバ、ftpサーバ、メディアサーバ、プリンタサーバ、PHP、SQLその他に対応していたりします。それでも基本機能ではバーチャルドメインに対応していないなどの甘さがありますが、Linux(Ubuntu)のルート権限が開放されているので、apacheでもred5でも入れ放題とのことです(※Linuxよくわからずに聞いたままの事を書いてます)。
サーバを含む開発環境。CRTが現役。
(2667年10月13日撮影)
ただ、今回のNAS新調でhttpサーバをTS-509 Proに移したのかといえばそういうわけでもなく、サーバ自体は以前のものをそのまま使っています(左写真:サーバ本体はノートの後ろの古いPC)。というのも、最終的な仕様ではSQLデータベースとred5マルチユーザ制御の処理が相当重くなる見込みなので、その処理自体はPCにやらせた方がいいのではと考えているからです。現行の銑鉄サーバはCeleron 2.4GHzプロセッサ + メモリ2.5GB(部品相性の都合上シングル動作)程度なので、転送処理のオーバーヘッドを考えるとCeleron 1.6GHzプロセッサ + メモリ1GBのTS-509 Proに全部任せるのとどっちが速いとも言い切れませんが、来年メインマシンが代替わりしたら現在メインのhp xw4300 personal workstation(Pentium4 3.4GHzプロセッサ + メモリ3GB)をサーバにまわす予定です。グラフィックのQuadro FX1400が五月蝿い上に電力を喰うのであんまりサーバに向いてない気もしますけれども、処理速度はかなり向上するはずです。
そんなことを色々と考えてはいるわけですが、所詮は素人考えなので、そろそろ本気でサーバインフラについても勉強するべきじゃあないのかと思いました。それ以前に、他のことばかりやっていて肝心の銑鉄網の開発実装があんまり進んでないのはもっと問題なんですが。
ところでSeagate ST31500341ASのファームウェアのバグなのか、HDDの方にフリーズトラブルがあるらしいですが、現状の応急処置としてTS-509 Proの最新ファームウェアではST31500341ASだけ強制的にライトキャッシュを無効にすることで、若干パフォーマンスを犠牲にしてフリーズを回避しているようです。お蔭様で実に順調に動いております。
あと、サーバ環境の写真で異様な存在感を醸し出しているCRTがそろそろ限界なので、液晶ディスプレイ欲しいなあとか思う今日この頃。ナナオのキャリブレーションディスプレイColorEdge CG242Wとかいいですね。また20万コースですけど。
2668.06.28 - sim2ruby.css (a cascading style sheet to simulate simple ruby)
これは
で、
そんなわけで、
2668.06.28 - 銑鉄網2666(没)
今回、とりあえずの話題として、フルFlashで途中まで作っておきながら廃案になった2666年当時の没インターフェイスでも公開しておこうと思います(上のサムネイルをクリックすると別ウィンドウもしくは別タブでFlashインターフェイスを展開します)。作りかけのため、ごく一部の機能しか実装していません。
何故廃案になったかというと、
- 作り始めた当初と現在でサイトの概念が変わってしまい、内容が目的と一致しないものになった。
- 規模的にS.L.C.(旧サイト)程度を想定しており、拡張性・汎用性が足りない。
- このナビゲーションでは肝心の記事データ構造を明確に示すのは難しい。
- 普通に考えてBGM再生機能は不要。
- マウスホイールを使用した履歴バック機能(左端のギア)に面積をとりすぎている。
- 休み休み作っているうちにActionScriptのバージョンが2から3になってしまい、折角の最新機能が使えないのが勿体無くなった(当初はFlash MX professional 2004を使用)。
などの問題があったためで、それなら一から作り直したほうが良かろうという結論に至ったのでした。
では、これらの問題点を踏まえて具体的にどう作り直すことにしたのか、という本題については、また追々公開していきたいと思います。
尚、銑鉄網2666のメインBGMとしてTAM Music Factoryで配布されている「Flash向け1」を使用させていただきました。
2668.06.26 - 暫定版公開
そんなわけで、ひとまず暫定版の公開となりました。
今現在も銑鉄網の構築は進行中なわけですが、長いこと裏でごそごそやってると段々テンション落ちてくるので、踏ん張るための前線基地をかねてXHTMLベースの暫定公開版を作ってみました。暫定版なので記事の読みやすさ最優先になっており、デザインとか殆ど練っておりません。まあ本気でやったとしても大したものが出来る気はしませんので、気にしないのが正解です。
ここのスペースでは、構築の進み具合や、その途上でなんかできてしまった副産物などをメインに報告していきたいと思います。不定期更新になると思いますので、なんとなくRSS 2.0フィーダもつけてみました
。宜しければご利用くださいませ。
